簡単便利でキレイな畳張替えのオススメ方法

自宅に和室があるという家庭は少なくないでしょう。和室は子どもの遊び場になったり、ごろごろとリラックスできる空間であったり、寝室として活用できたり、また客間として利用したりと、各家庭によってその使い方があります。和室というのは実は洋室よりも繊細でできているものが多く、傷みやすいのです。特に和室にある畳の手入れがなかなか行き届かずに、畳がボロボロになってしまったという家庭も多いでしょう。畳は実は普段の手入れと合わせて3年から5年に一度裏返しを行い、7年から10年で張替えをおこなわなくてはなりません。10年に一度張替えを行わなければならないと思うと少し億劫になる人もいるでしょう。そのためにまずは出来る限り畳を長持ちさせるための掃除やお手入れ方法を知っておくとよいでしょう。

畳の張替える前に知っておきたい裏技

畳の状態が悪くなってしまったため張替えをしなければならないと思っても1枚だけ張替えるとバランスが悪くなってしまう他、業者に頼むと費用もかかるためなかなかすぐに頼む気になれないという人はまずは傷や汚れにわせて自分自身でできる補修作業を行ってみるとよいでしょう。例えば家具などの配置換えを行った際に畳が凹んでしまっている場合、張替えを行わなくても、濡らしてしぼったタオルを敷き、その上からアイロンをあてることで凹みを直すことができます。また黄ばんでしまった畳にはみかんの皮の煮汁で畳の目にそって雑巾がけを行うことで黄ばみを落とすことができます。また黄ばみを防止することもでき、バケツ1杯の水に対してお酢少量入れ、雑巾がけを行います。日々のお手入れで張替えの時期を遅らせることができるため知っておくとよいでしょう。

畳の張替えを自分できれいに行う為の裏技とは

畳は日々のお手入れによって張替えの時期を遅らせることができるものの、やはり本格的に傷んでしまった場合は張替えを行わなければなりません。畳の張替えは基本的に業者に依頼することがおすすめです。これは素人ではどうしてもきれいに張替えを行えない場合があるためです。しかし子どもがいる家庭などはどうしてもまたすぐに傷がついてしまうといった場合は張替えの費用をおさえたいと考えるのは当然のことです。最近では畳の表替えを自分で行えるようなキットも販売されているためこうしたキットを使うことでしっかりとした手順もついているため自分で張替えを行いたい方におすすめです。またきれいに張り替えたいという場合は、畳表をはがしたあとに重たい本などをつかって畳板をしっかりと反らすことで後の張替えの作業をスムーズに進めやすいです。