綺麗になってすがすがしい畳張替えのコツ

家の中にあると落ち着く空間を作り出してくれる和室は、日本人ならではの部屋であり、洋風文化が浸透してきている現在においても、癒しの空間です。そんな和室に欠かせないのが、畳です。最近では和紙で作られた畳やビニール素材で作られたものなどもありますが、本物の井草で編まれた畳の香りこそが、日本人の心を癒してくれる大事なピースでしょう。しかし、そんな畳も、年月が経ってくるにつれ、色が変色してきたり、表面が剥がれてきた、はたまたよごしてしまったりと、張替えが必要になってくるものです。ところが、畳の張替えは頻繁に行うものではない為、どうしたらいいのか迷ってしまったり、迷っているうちに放置する結果になってしまうなど、していませんでしょうか。そんな方に朗報です。畳の張替えの時期や方法、裏技を一気にご紹介していきます。

畳みの張替えの時期についてご紹介

特に大掃除の時期に気になるのではないでしょうか。畳を見て、そろそろ張替えしなくては、と思うのは、そういった頃合いが多いでしょう。まず畳のメンテナンス方法として裏返し、表替え、畳替えという方法があります。詳しくは後述しますので、ここでは時期を見ていきます。まず裏返しですが、これは購入後3年から4年が目安になります。費用は一枚4000円程が目安です。次に表替えですが、これは購入後6年程度で行ないましょう。費用の幅は広く、数千円から数万円までですので、業者に見積もり依頼しましょう。最後に畳替えですが、これは購入後10年から15年後に行なうメンテナンスです。費用は数万円しますが、綺麗な畳に生まれ変わります。あくまで目安ですので、畳の傷み具合を見ながら決めていきましょう。

畳の張替えの方法と裏技について

畳の張替えは、畳屋さんに相談して行なうものです。詳しく見ていきます。裏返しは、畳表を裏返してそのまま使用します。大きな損傷が無い場合でも、日焼けなどで変色してしまっている場合に行なうメンテナンスになります。縁は新しいものに付け替えます。表替えは畳表と縁を新しいものに張替える作業です。畳表が痛んでしまっている場合には、こちらのメンテナンスを行ないます。最後に畳替えですが、これは畳の交換というかたちになります。大分痛んでしまっているものは畳表を交換しただけでは駄目ですので、すべて交換となります。以上が畳の張替え方法についてですが、これらは費用がかかるものなので、なるべく畳を長持ちさせる裏技をお話しします。それは、乾拭きです。畳には白い粉のようなものがついています。これが畳を守るバリアとなっています。ですから水拭きで拭き取ってしまわない様に、汚れを落とす時以外は乾拭きでメンテナンスしましょう。